『鬼滅の刃』最新97話ネタバレ・感想!炎柱煉獄を葬った猗窩座が再登場?!

鬼滅の刃 ネタバレ 97
Pocket

ここでは週刊ジャンプ掲載漫画『鬼滅の刃』最新97話のネタバレ・感想をご紹介していきます。

前回96話では、妓夫太郎と堕姫の幼いころの回想シーンで2人が鬼になるまでが描かれていました。

醜い妓夫太郎と、美しい堕姫(梅)。

兄妹の悲しい過去が明らかになっていましたが…。

今回97話では、いまにも消えそうなこの2人の「最後」がついに訪れそうです。

それでは、週刊ジャンプ掲載漫画『鬼滅の刃』最新97話のネタバレ・感想と前回のあらすじのおさらいをまとめて見ていきましょう!


スポンサーリンク



漫画『鬼滅の刃』前回のあらすじをおさらい

 

96話 何度生まれ変わっても(前篇)

罵倒する妓夫太郎の口を炭治郎が塞いだが、先に消え去ったのは堕姫“梅”でした。

梅は母親が梅毒で死んだために名付けられた名です。

人間だった頃の妓夫太郎は遊郭最下層の貧民窟で、ごく潰しとしてみんなから嫌われて育っていました。

何も与えられない彼の唯一の遊び道具は、客の一人が忘れていった鎌です。

まもなく梅が生まれて、大人も息をもらすほど綺麗に育ったことが彼には自慢でした。

そのうち、妓夫太郎は自分が喧嘩に強いことに気付き、取り立てとしてのし上がるはずでした。

ですが、梅が客の侍をかんざしで片目潰したため、生きたまま焼き殺されたのです。

息も絶え絶えな梅を見つけた妓夫太郎も、侍に斬られますが返り討ちにし、梅の亡骸を抱いて逃げました。

疲れ果て息絶えそうになった時、たまたま遊女を食料にしていた鬼(前の上弦の陸)と出会い、鬼の気まぐれで血を与えられ鬼となったのです…。

 

悲しい兄妹の物語

堕姫「アンタなんかとはきっと血も繋がってないわよ!だって全然似てないもの!

この役立たず!強いことしか良い所が無いのに何もないのに!

負けたらもう何の価値もないわ!出来損ないの醜い奴よ!」

妓夫太郎「ふざけんじゃねぇぞ!お前一人だったらとっくに死んでる!

どれだけ俺に助けられた!

出来損ないはお前だろうが、弱くてなんの取り柄も無い、お前みたいな奴を今まで庇ってきたことが真底悔やまれるぜ。

お前さえいなけりゃ俺の人生はもっと違ってた、お前さえいなけりゃなぁ!

何で俺がお前の尻ぬぐいばっかりしなきゃならねぇんだ!

お前なんか生まれてこなけりゃ良かっ…」

そういったところで、炭治郎が口を塞ぎます。

炭治郎「嘘だよ。

本当はそんなこと思ってないよ。全部嘘だよ。

仲良くしよう、この世で立った二人の兄弟なんだから。

君たちのした事はだれも許してくれない。

殺してきた沢山の人に恨まれ憎まれて罵倒される。

味方してくれる人なんていない。

だからせめて二人だけはお互いを罵り合ったらだめだ。」

堕姫「うわぁぁぁん!うるさいんだよぉ!

アタシたちに説教すんじゃないわよ!糞ガキが向こう行けぇ、どっか行けぇ!

悔しいよう、悔しいよう、何とかしてよお兄ちゃあん!死にたくないよぉ!

お兄っ…」

バサ…(ついに消える堕姫)

妓夫太郎「梅!」

(そうだ、俺の妹の名前は梅だった、堕姫じゃねぇ酷い名前だ、いや…

梅も酷かったなぁお前の名前は、死んだ母親の病名からつけられたんだからなぁ。)

 

妓夫太郎の回想

~羅生門河岸~

遊郭の最下層で生まれた俺達。

子供なんて生きているだけで飯代がかかるので迷惑千判。

生まれてくる前に何度も殺されそうになり、生まれてからも邪魔でしかなく、何度も殺されそうになり、それでもオレは生き延びた。

枯れ枝のような弱い体だったが必死で生きていた。

虫けら、ボンクラ、のろまの腑抜け、役立たず…醜い声や容貌を嘲られ汚いと言って石を投げられた。

この世にある罵詈雑言は全て俺のために作られたようだった。

俺は醜かったし汚かった。いつも垢まみれ、フケまみれ、蚤がついた酷い臭いで美貌が全ての価値基準である遊郭では殊更忌み嫌われた、怪物のように。

腹が減ったら鼠や虫を食っていた。遊び道具は客が忘れて帰った鎌だった。

俺の中で何かが変わり始めたのは梅が生まれてからだ。梅、お前は俺の自慢だったなぁ。

年端もいかない頃から大人がたじろぐほど綺麗な顔をしていた。

俺は自分が喧嘩に強いと気づいて取り立ての仕事を始めた。

誰もが俺を気味悪がって恐れた…気分が良かった。

自分の醜さが誇らしくなり、お前のように美しい妹がいる事は俺の劣等感を吹き飛ばしてくれた。

これから俺たちの人生は良い方へ加速して回っていくような気がした…十三になるまでは。

客の侍の目玉を簪で突いて失明させたので、その報復として梅は縛り上げられ生きたまま焼かれた。

俺はいなかった。仕事から戻ったら、お前は丸焦げになっていた。

妓夫太郎「わああああああああやめろやめろやめろ!俺から取り立てるな!

何も与えなかったくせに取り立てやがるのか許さねぇ!許さねぇ!

元に戻せ俺の妹を!でなけりゃ神も仏もみんな殺してやる!」

ザン!(妓夫太郎に斬りかかる侍)

「こいつで間違いないか?」

「はい!そうでございます。感謝致します、厄介払いが出来て良かった。

本当に凶暴でねぇ、取り立て先で大怪我させたり最近ではもう歯止めが効かなくて。

梅のことは残念でしたけど、可愛い子を見つけたらまた紹介しますので。

あの、お金の方を…」

「まぁ待て、止めを刺してからだ。」

ビュッ!

ギャッ!(叫ぶ女)

妓夫太郎「お前いい着物だなぁ、清潔で肌艶もいい。

たらふく飯を食って綺麗な布団で寝てんだなぁ。生まれた時からそうなんだろう。

雨風凌げる家で暮らして、いいなぁ、いいいいなぁあああ!

そんな奴が目玉一個失くしたぐらいで、ギャアギャアピーピーと。

騒ぐんじゃねぇ」

誰も助けちゃくれない。

いつものことだ、いつも通りの俺達の日常、いつだって助けてくれる人間はいなかった。

雪が降り始めた、どんな時だって全てが俺たちに対して容赦をしなかった。

どうしてだ?禍福は糾える縄の如しだろ。いいことも悪いこともかわるがわる来いよ。

鬼「どうしたどうした、可愛そうに。俺は優しいから放っておけないぜ。

その娘間もなく死ぬだろう。お前らに血をやるよ、二人共だ。

あの方に選ばれれば鬼となれる。命と言うのは尊いものだ、大切にしなければ。

さぁお前らは鬼となり俺のように十二鬼月…上弦へと上がってこれるかな?」

妓夫太郎(鬼になったことに後悔はねぇ。俺は何度生まれ変わっても必ず鬼になる。

幸せそうな他人を許さない、必ず奪って取り立てる妓夫太郎になる。)

96話、ここまで。


スポンサーリンク



漫画『鬼滅の刃』最新97話 ネタバレ・感想

 

悲しき鬼兄妹

96話に引き続き妓夫太郎の回想が続いています。

妓夫太郎の唯一の心残りといえば、「もし違った家に生まれていれば、妹の梅はその場に会った良い生活を出来ていたのではないか」ということです。

仮に今の環境だとしても、自分が“やられる前にやれ”というようなことを梅に教えていなければ、梅には違った人生があったのではないか…と考えているのです。

自分が鬼になった事については、全く後悔していないけれど、妹にはもっと違う人生を歩んでほしかったという思いもあったようです。

「梅は素直な性格だから…」という妓夫太郎からもわかるように、確かに堕姫は子供っぽい言動が多々ありました。

妓夫太郎の回想が終わり、死後の世界と思われる暗闇の中、妓夫太郎は“梅”に戻った堕姫と再会しました。

さっきの「梅には他の道があったかも…」という思いが強いのでしょう、梅には明るい方へ行くようにと突き放して、自分は暗い別の道を行こうとしますが…

梅「何度生まれ変わってもアタシはお兄ちゃんの妹になる絶対に!」

と強く妓夫太郎に訴える堕姫(梅)の姿。

梅「ずっと一緒にいるんだもん!約束したの覚えてないの!?」

人間だった幼い頃、兄妹は寒さに身を寄せ合いながら、二人はずっと一緒だと妓夫太郎は梅に約束していたようでした。

覆いかぶさるようにしがみつく梅を背負い、二人は暗い方の業火の道(地獄…でしょう)へと旅立っていきました…。

 

助けに来た…?蛇柱と、喜び叫ぶお館様

宇髄さんのもとには、蛇柱さんが来てうだうだと愚痴を言っています。

「たかが上弦の睦相手に何というザマだ~」的なことを仰る蛇柱さん。

「須磨じゃあお前がやれよ!来るの遅いしね!!」

そして、炭治郎がこの戦いに生き残ったことを聞かされ、「まさか」と驚いていている様子。

一方、屋敷で朗報を聞いたお館様も、吐血しながら大喜びの様子。

前回より顔のあざもますます広がって、今にも死にそうなお館様ですが…「運命が変わる兆しだ!」と喜んでいます。

そしてここでお館様「わが一族、唯一の汚点であるお前は…!」

…無残様、まさかのお館様の一族出身だと言う事があきらかに…?!

 

無残様の招集?

弦の参であり、炎柱煉獄さんを葬った、猗窩座(アカザ)が再登場です。

なにやら、下弦が解体された不思議な和風の部屋“無限城”へ呼び出された様ですね。

「ここに呼び出されたということは、上弦が誰かやられた…」と察するアカザのアップで97話は終わります!

 

97話の感想(見出し3)

97話は、遊郭編の最後…やっと倒した上弦の陸の悲しいエピソードの後編でしたね。

前編で激しく喧嘩した二人ですが、妹(梅)の「ずっといっしょ」という約束の台詞で、妓夫太郎が自分だけ地獄に行くのではなく、梅との約束を守って一緒にいる方を選ぶ事を決めたところは、多くの読者が涙したのではないでしょうか。

なんといっても、「ずっと一緒だよ」と約束する幼い兄妹のシーンと、それを妓夫太郎が思い出して、背負いかぶさる妹の足をしっかり掴むシーン…見せ方わかってる(涙)

筆者が思うに、大声で「よかったよオオオ生きてるよオオオンンン」と言っているのが善逸で…「うん うん」と言っているのが炭治郎…ですよね?

(伊之助の台詞は読み取れませんが…)

何度となく死を覚悟した3人ですが、善逸の台詞は、炭治郎や禰豆子・伊之助、そして自分を含めた生存を喜んでいます。

それに頷いている炭治郎の姿。

改めてそれぞれのキャラクターの個性を表現して、一読者としてほんとにほんとに良かったァァァァ!!と思いました。

最後に、満を持して?猗窩座(あかざ)さんの登場ですが…。

これで分かる伏線としては、100年以上前の過去に“上弦の誰か”が殺られた時にも、無限城に呼ばれた過去が猗窩座さんにはある…という事ですよね。

その時、壱~陸の誰が殺られたのかが気になりますが…間違いないのは、猗窩座さんが100年以上前から上弦だったということでしょう。

前に殺られた時の鬼狩りは、天寿を全う出来たのでしょうか?

それとも、他の上弦が殺ったのか…その場合、殺った上弦は誰なのか。

ますます今後の展開が楽しみですね。


スポンサーリンク



漫画『鬼滅の刃』最新97話は面白い?読者の感想・評価は?

 

漫画『鬼滅の刃』最新刊が今すぐ無料で読める?

鬼滅の刃 ネタバレ 最新 104

zip・漫画村などの違法アップロードで読んでいる方はもう古いですよ!!!

最近では、若者の間で大流行電子書籍サービス『U-NEXT』が大人気なのは知っていますか??

漫画・書籍の品揃いの充実度だけでなく、映画・ドラマでも話題の公式サイトになります。

今回U-NEXTをオススメする理由はずばり!!!

現在、31日間無料キャンペーンというお得なキャンペーンを実施中だからです!

私も実際に、無料トライアル期間という事で登録してみました!

そして、31日以内に解約したのですが、お金は一切かかりませんでした。

また、読める漫画の種類も不自由はしないと思いますよ!

何よりこの31日間無料キャンペーンを絶対逃さない方が良いですよ。

また、最新配信状況は公式HPにて確認してみて下さいね。

ただ、31日間の無料トライアル期間がいつ終わるのかについては分からないので、この機会に是非利用してみて下さいね。

>>U-NEXTのお申し込みはこちら<<

 

まとめ

週刊ジャンプ掲載漫画『鬼滅の刃』最新97話のネタバレ・感想はいかがでしたか?

鬼兄妹が消えさるシーンは、かなり泣ける内容でしたね。

短いながらも、しっかりと内容を含ませてくれたいいエピソードでした。

最後、猗窩座(あかざ)さん登場で…?と、98話がますます気になる展開でしたね!

それでは最後までご覧いただき、ありがとうございました。

※FODのYahoo! JAPAN IDを利用した31日間無料キャンペーンは6月末に終了します。
スポンサーリンク

 COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

鬼滅の刃 ネタバレ 119

『鬼滅の刃』最新119話ネタバレ・感想!時透が玉壺を倒す?!

鬼滅の刃 アニメ化 いつから

鬼滅の刃アニメ化の放送日はいつから?漫画を一気に読める方法も

ジャンプ ワンピース ネタバレ 91

ジャンプネタバレ『ワンピース』最新932話確定!サンジのレイドスーツの能力の詳細...

『鬼滅の刃』最新134話ネタバレ・感想!

『鬼滅の刃』最新134話ネタバレ・感想!岩柱の修行内容とは?!

ジャンプネタバレ速報『ワンピース』898話!ジェルマ66の実力が明らかに?!

ジャンプネタバレ速報『ワンピース』898話!ジェルマ66の実力が明らかに?!

ワンピース ネタバレ・考察 最新928話

ジャンプネタバレ『ワンピース』最新928話確定!ドレークとサンジが戦闘に?!